大柄で白毛で愛嬌があった愛犬タロウ。
彼(彼女かな…?)は、今では、
恐らく彼岸のあっちの岸に辿り着いているのだと思います。
ちょっと悲しいですが。
センチメンタルになっている自分が居ます。
まあ、あっちとしては、
毎朝新聞配達をしている変な中年くらいにしか思っていなかった可能性もありますが。(-.-)
いずれにしても、筆者が毎朝早く起きて、
一人で、ある意味孤独な地域行動をしている最中に、
一時の癒しと平穏を与えてくれたのが愛犬タロウだったのです。(*´ω`)
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